ボトックス注射とは、注射を使って身体の部位にボトックス(botox)というA型ボツリヌス毒素から抽出した成分の薬剤を注入し、シワを改善したり、小顔にしたりと、メスを使わずプチ整形効果が得られるアンチエイジング方法です。
ボツリヌス菌というと食中毒をイメージしてしまいますが、成分的には、その毒素から抽出されたもので、1989年に米国食品医薬品局(FDA)より承認されており、人体への悪い影響はなく、安心して使用できます。
このボトックス注射は、筋肉を麻痺させる効果があるため、神経外科の分野で顔の痙攣治療に使われてきましたが、この筋肉の動きを抑制するという効果が、顔の表情筋の影響によってできる表情ジワを改善することが注目され、アンチエイジング治療として人気が出ています。
治療時間は10分程度で、その後の日常生活にも特に制限はなく、会社の帰りや、お昼休みなどの時間を使って施術できることも人気の理由です。
日本では、アンチエイジングというと女性の為という感じがありますが、欧米では、若々しいルックスはビジネスにもプラスになるということで、多くの男性ビジネスマンもボトックス注射でアンチエイジング治療を行ってます。

